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DESCRIPTION / 説明
カット・研磨を施さない自然のままのダイヤモンド原石を内側にセッティングすることで、 直接肌に触れる石を自身の体で感じる、「お守り」のような意味合いも持ったリングです。
一見、シンプルなリングにも見えるtouch rawは、身につける人にとって特別なリングとなり、年齢や性別なども問わない普遍性を持ったデザインといえます。
SOURCE OF IDEA / 着想源
ローマ時代~ルネサンス期頃までの歴史の中で作り出されてきたジュエリーに用いられたダイヤモンドは、ほぼ原石結晶のままを埋め込むようにセッティングされていました。
古いものを写すのではなく、新たに現代性を持ったものとしてデザインすること。
単純な「輪っか」であること。
結晶の持つ美しさと自然の力が凝縮されたようなその存在とその魅力を極力失わせないデザイン。
このようないくつかの要素が合わさることで ”touch raw”のデザインが生まれました。
MATERIAL / 素材
raw diamond(ダイヤモンド原石結晶),
18 karat White Gold (18金ホワイトゴールド)
Details
-
Released in 2005
・RING
・18 karat white gold
・width : 2.8mm~
・Raw diamond : 0.2ct~
・Size range
- 1~20 (~30) in JP
[ RECOMMENDATION / おすすめ ]
All Fingers : for Fashion, Pairs or Wedding
どの指でもおすすめします
ファッションリング, ペアリング, 結婚指輪, 婚約指輪
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